
海外FX博士!聞きたいことがあります!
むむ?なんじゃ?
最近海外FXを始めたんですけど、ゴールド取引のメリットとデメリットが知りたくて、、
なるほどなぁ〜!それじゃあ今回は海外FXのゴールド取引について詳しく解説していこうかのぉ〜!
- 海外FXのゴールド取引はボラティリティが高く、短期間で利益を狙える
- 海外FXでゴールド取引をするなら、小額から挑戦できるXMtradingがおすすめ!
目次
海外FXのゴールド取引とは
はじめに海外FXのゴールド取引の概要について詳しく解説していきます。ゴールド取引とは、その名の通り金を対象とした取引です。
海外FXでのゴールド取引は、厳密にはゴールドCFDと呼ばれています。CFDとは、Contract For Differenceの略で、現物を保有することのない差金決済取引です。
基本的な取引方法はFXと大差ありませんが、1ロットは100トロイオンスという名称に変わりますので、その点のみ注意しましょう。
海外FXでゴールド取引をするメリット
では、海外FXでゴールド取引をすると、どのようなメリットが得られるでしょうか。以下にゴールド取引のメリットをまとめたので、ぜひ参考にしてください。
- 短期間で稼げる
- 売りからでも入ることができる
- 比較的相場が読みやすい
それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット1.短期間で稼げる
1点目のメリットは短期間で稼げることです。ゴールド取引の最大のメリットといっても過言でないのが大きな利益を狙える点でしょう。
ゴールド取引はボラティリティが高く、ハイリスクハイリターンの取引でもあります。値動きの幅も大きく、1日に5,000pipsの値動きもざらにあります。
ある程度のリスクはありますが、短期間で効率よく稼ぎたいならゴールド取引は最適と言えるでしょう。
メリット2.売りからでも入ることができる
売りから入ることができることもゴールド取引の利点です。ゴールド取引は買いのみではなく売りからも入れます。
このため、金の価格が下落しているときにも利益を狙えるのです。価格が上昇しない局面でも利益が狙えるので、どんな局面でも稼ぎやすいといえます。
メリット3.比較的相場が読みやすい
最後にあげられるメリットは、比較的相場が読みやすいことです。ゴールドをはじめとしたさまざまな銘柄は景気に左右されますが、初心者のうちは中々相場が読めないでしょう。
しかし、ゴールドの相場は大体景気の逆をいくため、読みやすく初心者からでも挑戦できます。さらに、ゴールドは2016年以降上昇傾向にあるため、とりあえず買いで入っておいて損はないかもしれません。
海外FXのゴールド取引のデメリット
ゴールド取引には様々なメリットがある一方で、見逃すことのできないデメリットもあります。メリットばかりに目を向けず、デメリットについても深く理解をしておきましょう。
デメリット1.ロスカットのリスク
ゴールド取引の最大のデメリットはロスカットのリスクです。上の項でも述べましたが、ゴールド取引は値動きが激しいため、うっかりしていると必要証拠金を下回る可能性があります。
ロスカットされるリスクは非常に高いため、最初はロット数を抑えて取引をしたり、証拠金を多めに入れておくなどの対処が必要です。
デメリット2.スプレッドは広め
2点目のデメリットは、スプレッドの広さです。ゴールド取引は基本的にメジャー通貨よりもスプレッドが広がりやすい特徴があります。
このため、ゴールド取引をする際にはスプレッドが狭目のプロ向け口座を利用してください。

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